𓃹𓈒𓏸𓐍 見落としがちのお尻ケア場所、臭線ケア方法 2021/03/14 14:07 Facebookでシェア URLをコピー 報告 𓃹𓈒𓏸𓐍 見落としがちのお尻ケア場所、臭線ケア方法動画はこんな感じにやるというお手本😅 本来は両手で、じっくり浸してから、もっと切れ目中までしっかり拭いてあげます。 お湯でシタシタに濡らしたティッシュや綿棒を しばらく切れ目に当てる。 しばらくするとふやけて、開きやすくなるし、汚れも取りやすい。 汚れが取りずらかったら 濡らしたティッシュを潰してお湯で湿らしてあげましょう。 臭い部分なので、綺麗なった後仕上げに再び濡らしたティッシュで拭くとカスや残り臭もせず安心です👍 ↓ そのあと、しっかり乾いて臭線はサラサラに毛はふわふわなるまで拭いて完了。⚠️デリケートな部分なので ・ムリに入れ目を開けようとしない汚れが取れそうだからと、擦らない、はがさない。 ・切れ目はめくる、汚れは拭き取る、イメージで丁寧にケアする。 ・濡れが足りないと、ふやけにくいし擦れて痛いので、毛が湿るくらいの濡らし具合でok! ・⚠️濡れた後は必ず拭く! うさぎさんの毛は乾きづらく 特にお尻周りは特に乾かない。 縮れたように乾くか蒸れたまま乾かず、カブれたり炎症を起こしてしまいます。 臭線に至っては拭かないかぎり乾きません。 お尻が冷えてしまいます。