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秋元広行
兵庫県出身。創価大学時代にラテンアメリカ音楽研究会に入りフォルクローレに魅せられ、卒業後は単身ボリビアに渡る。ギターをフアン・カルロス、声楽をコチャバンバ国立音楽学校校長の藤井康一に師事[1]。ラパス市在住 (2000年4月 - 現在)で、10年目となる2010年より毎年日本へ帰国しては様々な音楽家とコンサートを行う。
桑原健一
1983年東京都出身。
小学生の頃よりあまり学校へ行かなくなり、中学で完全に不登校となり、14歳のときに「フリースペースたまりば」に通い始める。
そこでギターを弾き始め、のちにベースをメインで演奏するようになる。17歳のときにフリースペースたまりばでTOYO草薙氏に出会いチャランゴを始める。2004年、21歳のときに就活を始める同期生を見ながら、どうするかを考えた末、1年間ボリビアに自主留学することを決意。
ボリビアではサウル・カジェーハス氏、アルフレッド・コカ氏らにチャランゴを師事したほか、「ロス・オルビダードス」や「ムシカ・デ・マエストロス」に参加しボリビア音楽を学ぶ。
勝野勉
大学時代にアンデス音楽と出会い、ケーナ、サンポーニャの演奏活動を開始。2007年に南米ボリビアへ渡航 し、ケーナ修行を行う。ケーナをロランド・エンシーナスに師事すると共に、彼が主宰する現地の楽団「ム シカ・デ・マエストロス」に参加し演奏活動を行う。他にサンポーニャをカルロス・ポンセに師事した。 帰国後は自身のグループを作り、京阪神を中心に活動し、ほかにフォルクローレグループ「MAYA」の サポート演奏を行った。