◎10月20日(火)
著述家・編集者・分類王
石黒謙吾の【本の編集 大公開ルーム】
〜企画の発想・プロデュースの肝・編集術・内容紹介・いきさつ・裏話まで〜
『もしあのBIGアーティストが[文春砲にやられた]歌詞を書いたら』
相田 毅 <相田さんと対談形式で!>(幻冬舎)10/22 発売
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[第3回]
『もしあのBIGアーティストが[文春砲にやられた]歌詞を書いたら』
相田 毅 <相田さんと対談形式で!>(幻冬舎)10/22 発売
[第4回]
『女の節目は両A面』岡田 育(TAC出版)11/10 発売
[第5回]『昭和遺産へ、巡礼1703景』
〜47都道府県108スポットからノスタルジックな佇まいを平山 雄(303BOOKS)
1月発売
●講談社『PENTHOUSE』と『Hot-Dog PRESS』で10年間、雑誌記者・編集者を経験し、32歳で独立してから59歳の現在まで、<人がやっていない企画を><まだ世に出てない人の本を><売れるより残す意義を><自分が本棚に並べたい本を><人まねはしない>をモットーに、ジャンルさまざま、著書50冊を含め250冊をプロデュース&編集してきた石黒謙吾氏。
●その、プロデュース&編集で刊行されていく1冊が刊行日直前というホットなタイミングで、企画の発想や、具体的な編集の考え方や方法論、プロデュースのいきさつ、著者とのやりとり、いろいろな出版社の特徴、制作裏話、パブやコストに関わることまで、大公開していきます。
●著書には、映画化されたベストセラー『盲導犬クイールの一生』、さまざまな図表を駆使し森羅万象を構造オチの笑いとしてチャート化する“分類王”の『図解でユカイ』ほか、『2択思考』『エア新書』『ダジャレ ヌーヴォー』『カジュアル心理学』『短編集 犬がいたから』『CQ判定 常識力テスト』『ベルギービール大全』『ナベツネだもの』『7つの動詞で自分を動かす』『シベリア抑留 〜絵画が記録した命と尊厳』など幅広いジャンルで多数。近刊著書は、『分類脳で地アタマが良くなる』(KADOKAWA)。
●プロデュース・編集した書籍も、シリーズ累計15万部超えの『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』(神田桂一、菊池良)、同じく15万部超え『ジワジワ来る○○』(片岡K)、『負け美女』(犬山紙子)、『ナガオカケンメイの考え』(ナガオカケンメイ)、『ザ・マン盆栽』『餃子の創り方』『飛行機の乗り方』(すべてパラダイス山元)、『ネコの吸い方』(坂本美雨)、『人が集まる「つなぎ場」のつくり方』(ナカムラクニオ)、『凄い!ジオラマ』(情景師アラーキー)、『蘇るサバ缶』(須田泰成)、『くさらないイケメン図鑑』(吉田潮)など。
■石黒謙吾氏 プロフィール
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■本のラインナップ
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■本すべてが一覧で並んだページ
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