♯38<真実と幻想と>

♯38<真実と幻想と>

リュウ「この大会の真の目的はすぐにわかる…至って単純だ すべてはヒーローたちを集めるのが計画のひとつだったってことだ」

フリーザを倒した悟空、エネルやマダラがヒーローたちによって倒されたのだったが 

悟空「なに!?ナルト!ルフィ オメェら あぶねぇ!」

ナルト「え!?…うわぁぁ!」

なにか巨大な黒い影がヒーローたちを襲う それは今までに見たことナイようなもの そして、力にヒーローたちは為す術がなかった

目玉のオヤジ「おい!鬼太郎!」

鬼太郎「なんだか嫌な予感がします」

犬夜叉「おいオメェも妖怪らしいなぁ どっちが強いか試させてもらうぞ」

ケイタ「なに!?あの人たちも妖怪なの?ウィスパー」

ウィスパー「えっ…と あの妖怪は……すみませんあの妖怪は 私のデータにも載っていませんウィス(T-T)」

そんな戦いが行われてる中にも黒い影は大きさを増し 次々とヒーローたちを呑み込んでいく

犬夜叉「なんだ?カゴメ オメェはにげろ…コイツはオレが…」

鬼太郎「ボクたちの力でも防ぎきれない」

カゴメ「犬夜叉ー!!」

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