ストーリー第30話

ストーリー第30話

主人公「うぐっ!が、やめ…」

黒き怪しげな存在に追い詰められ危機的状況に陥ってた

黒き影は語る「弱い生き物は強い存在には逆らえない、言うことを利いていれば生かしてやる」っと

主人公「そうだよなぁ、オレが間違っていたんだ…だれがどうなろうと…」

「大切な者…失う…そんなこと…」

「させるワケには行かないんだよ!ウルトラソウッ!ハァァイ!!」

魂のこもった強烈な一撃を放ち黒き存在をぶっ飛ばす

だが、それでも黒き存在は立ち上がり 主人公の方に迫ってくる

黒き存在「自分勝手に生キればいイ…目障りナ存在は消しテシマエ」

主人公「…自分勝手に生きる 自由な環境 でもそんなことしたことが原因か 人との関わりは上手く行かなかった…ひとりで生きててもいいと思っている」

黒き存在「だったら、好き放題やればいい…ジャマするならば消してしまえばいいのだ」

両津「キサマァなにをやっている悪事は許さんぞ!」

黒き存在「チッジャマが入ったか そうだひとつ伝えてやるよ キサマではオレを倒すことは不可能だと…な」

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