【大雑把な略歴】
　地方の小出版社→ホビー系編集プロダクション→フリーライター企画屋→アーケード専門誌編集を経て、2013年5月上旬現在、いっこ前に戻って終わらないGW中。または登板予定が無いのに毎日ブルペンで投げ込み中。エア登板でいい汗かいてる（2013年11月追記：その後スポット登板程度にリーグ復帰。各方面からのお仕事、お待ちしております）。

　大瀬子ヤエ（もしくは達也）は仕事名。前者は2013年現在使っている名前、後者はかつて何かの雑誌・書籍、何かのゲーム、何かのCDなどにこの名前が載ってました（過去形）。

　「大瀬子って何よ？」といつも聞かれるのですが、この言葉はは若い頃、名古屋は熱田神宮近くのゲームセンターに行くときに自転車や原付で渡っていた地元の橋の名に由来（2013年11月追記：そのゲーセンはここ。まだ現役→dat.2aa.jp/moeplus/1376281994.html）。
　今から10年以上前、某21日売りゲーム誌に参加してた当時にある事情あって三秒で考えた奥付用の名前だったはずなのに、後にその筋とご縁深きことになる未来が待ってたとはね。ありがとうございますとも、ええ。

　写真は2011年9月撮影。我が町、キタイケ最高。