第七章あらすじ 2021/07/05 22:42 Facebookでシェア URLをコピー 報告 第七章あらすじドレイクの書店に着いたピアースはドアの窓が割られ鍵が開けられており侵入された形跡に気づく(6回目10:00)書店内を調べていると荒らされた形跡があり、奥のオフィスを見てみると金庫にルルイエの印(星に目のマーク)が描かれており触れられた形跡もなかった。どうやらチャールズが金庫の中身を盗もうとしマークに弾かれたようだ(14:53)ドレイクの回顧録を読んだピアースは金庫を開けることに成功する。中は人の皮で想定された本であり、それを読んだピアースは過去のマリー医師の体へと精神が飛ばされてしまった(37:35)