第五章あらすじ
病院で目を覚ました主人公ピアースは治療として得体の知れない注射を受ける。また、死んだはずのブラッドリー巡査が生きていた事に強いショックを受ける(4回目35:30)
鎮静剤を打たれ独房に入れられたピアースは「マリー医師」から脱出の手助けをすると提案される(41:15)
出口を目指して探索していると絵画コレクターの「フランシス」に出会う。彼が言うにはこの島での悪夢の元凶はサラの描いた「空鬼」が原因らしい(5回目6:16)
突然パイプから漏れ出たガスを吸い込んでしまったピアースは気を失ってしまう。そこにいたブラッドリー巡査に送られて邸宅に帰還する(11:13)