via c:yui_diva's post
通告・警告、並びに注意喚起 3ページ目
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ユイキサクラ曰(いわ)く、私が彼女の住所情報（一部）を口外した結果、ストーカーに襲われた…との事ですが、そのような証拠が一体、どこにあるのでしょうか？
私の責任を追及されるならば、私がいつ、どこで、ユイキサクラの個人情報をどこまで口外したのか、具体的に立証すべきであります。「犯人の供述が」などと供述しておりますが、犯罪者の発言を鵜呑みにして、それを根拠に他者を誹謗中傷している時点で、ユイキサクラの人間性など知れていると言えましょう。
そもそもユイキサクラは以前、私の配信（公開キャス）において、御自身の県・市が分かる発言を既にされており、その場にいらした視聴者は、貴様の市など、とっくに聞かされております。私が勝手に秘密を暴露したのではなく、貴様が自分で勝手に開示したのであります。
また、もし仮に、私がユイキサクラの市名を口外したのが事実だったとしても、市名が分かった程度で、ユイキサクラの最寄り駅や自宅を特定するのは、限りなく不可能に近い。町村よりも大規模な都市である「市」に、一体どれだけの駅や住宅があると思っているのでしょうか。「アキラが市名を言った」→「だからユイキサクラの命が危険に晒された」という主張には、大いなる論理の飛躍があり、ユイキサクラの基礎学力が大変心配であります。
更に言えば、警察官でも加害者でもない、被害者であるユイキサクラが、なぜ犯人の「供述」内容を知っているのでしょうか？
私も、私の仲間の一人も、警察の取り調べを（被害者側として）受けた経験が御座いますが、まともな取り調べであれば、加害者・被害者は別室に隔離され、被害者が「犯人はこう供述した」との情報を知り得るはずがありません。被害者であるはずのユイキサクラが、犯人の供述を知っているとなると、考えられる可能性は、下記のようになります。
【１】ユイキサクラは警察官である。
【２】ユイキサクラは加害者とグルである。
【３】ユイキサクラと加害者は同一人物！である。
つまり、この事件は、ユイキサクラによる自作自演の狂言という可能性もあり得ると考えられるのです。