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通告・警告、並びに注意喚起 2ページ目
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それに、親や教師が問題児を説教する事は普通にありますし、他者に迷惑を掛けた者が、時として厳しい口調での注意や抗議を受けるのは、学校でも職場でも、社会では当然の事であり、それに対して「パニックに陥った、正常な判断ができなくなった」などの幼稚で甘えた言い訳は通用しません。しかも、私の「説教」は音声データですので、聴くのが嫌ならば途中で止めれば良いだけです。他者からの批判を一切、受けたくないならば、ネットをやめたまえ！
「こういう事をされるのは、大変迷惑です。別れるか、私達と関わるのをやめるか、お選び下さい」と伝える事は、脅迫でも「嫌がらせ」でもありません。私達にも当然、言論の自由があります。私が自分の意見を男性Ａに述べるのも、それに対して彼が反論するのも自由であり、部外者のユイキサクラにどうこう言われる筋合いは御座いません。
また、このユイキサクラの文章にも書かれている通り、男性Ａは「サークルを抜ける（別れない）→やっぱり別れる→やっぱり別れたくない」と、時期と相手に応じて、御自分の意見、それも人生の伴侶に関わる重要な決断を、平気で翻(ひるがえ)す、典型的な「信用できない無責任な男」であります。その無責任な言動により、周囲に迷惑が掛かっているのであって、それを「幸福の権利」なる高尚な概念にすり替えるのは、自分勝手も甚だしいと言わざるを得ません。他者への迷惑を顧みず、自分達だけの身勝手な快楽に溺れる事が「幸福の権利」だと思い込んでいるのであれば、宗教法人「幸福の科学」にでも入信して、己(おの)が堕落腐敗した価値観を自己批判されては如何(いかが)でしょうか？（宜しければ、お近くの施設を私が紹介しますよ～^^）
事実を自己中に曲解し、自分達の人間性の問題を、迷惑を被っている人に責任転嫁するとは…まさしく盗人猛々(ぬすっとたけだけ)しいとは、このような者達の事でありましょう！
謝罪と賠償と懺悔を要求します。